こんにちは!訪問美容よつ葉の赤羽です。
ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今回は、私がなぜ「訪問美容」というこの道を選んだのか、その原点にある大切な想いについてお話しさせてください。
幼い頃の記憶と、大好きなおばあちゃん
私は小さい頃から、大のおばあちゃん子でした。
遠方に住んでいた祖母も年齢を重ねるごとに、だんだんと体調を崩し、美容室に行くことが難しくなっていきました。
久しぶりに会った祖母の髪の毛がぼさぼさになった姿に、「美容室に行けなくなるということが、こんなにも人から輝きを奪ってしまうんだ」と強く感じました。
そのとき専門学生だった私は、慣れない手つきで祖母の髪を切りましたが、やはり上手く切ることは出来ませんでした。
「おばあちゃんのところにも、美容師さんが来てくれたらいいのにな……」
その時に感じた「お家にきてくれたらいいのに」という淡い願いが、私の心のなかにずっと小さな種として残っていました。
美容師になり、お客様と共に重ねた時間
その後、私は美容師の道へと進みました。
サロンでお客様と出会い、共に年齢を重ねていく時間は、私にとって何物にも代えがたい宝物です。
しかし、長く通ってくださるお客様が増えるにつれて、少しずつ切ないお別れや変化も増えていきました。
「体調がね……。私、いつまでここに髪を切りに来られるかしら」
「最近、外に出るのが大変になっちゃって」
そんな不安の声をいただくことが多くなったのです。
また、しばらく体調を崩されて来られなかったお客様が、久しぶりにサロンへいらしてくださった時のことです。その方は、ぽつりとこうおっしゃいました。
「病気で動けなかったとき、あなたが家に来てくれたらいいのにって、ずっと思ってたのよ」
「おしゃれを諦めてほしくない」その想いを胸に
このようなお客様からの切実な言葉が、ひとつ、またひとつと私のなかに積み重なっていきました。
そのたびに、昔祖母を見て感じた「お家にきてくれたらいいのに」という想いが、鮮明に蘇ってきたのです。
年齢を重ねても、病気やケガで外出が難しくなっても。
「おしゃれを諦めてほしくない」
「いつまでも自分らしく、輝きを失わずにいてほしい」
その強い想いが原動力となり、私はサロンを飛び出して、お客様のもとへ直接伺う「訪問美容」の道を志すことを決めました。
最後に
お家にいながら、サロンにいるときと同じようなワクワク感や、髪がさっぱりしたときの笑顔をお届けしたい。
体調やお体に不安があっても、どうぞ安心してお任せください。
かつて私のおばあちゃんを想ったときと同じような温かい気持ちで、お一人おひとりに寄り添い、心を込めて髪を整えさせていただきます。
あなたや、あなたの大切なご家族にお会いできる日を、心より楽しみにしております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
